COPDと喘息の症状を和らげるための適切な呼吸法

COPD Foundation が推奨する呼吸法では、息を吸う時間に対して、息を吐く時間が2〜3倍になるように呼吸します。このチュートリアルでは、呼吸リズムを自分仕様にカスタマイズする方法を説明します。

免責事項:ブレス・ボールおよびチュートリアルは治療に代わるものではなく、治療の補完療法として用いられるものです。

ブレス・ボールまたはこのチュートリアルの呼吸法を補完療法として使用する場合は、事前に医師等の医療専門家にご相談ください。

呼吸法を利用していて気分が悪くなる等、不快な事象が生じた場合は、エクササイズを直ちに中止し、医師または医学療法士にご相談ください。

ブレス・ボールおよびチュートリアルは、利用者の判断と責任にてご利用ください。ブレス・ボールおよびチュートリアルの利用によって生じた損害に対して、当社は一切責任を負いません。

この呼吸エクササイズはブレス・ボールのバージョン5.3から追加されました。

アプリは無料でインストールいただけますので、ぜひインストールいただき、このチュートリアルのご利用にお役立てください。

COPD呼吸法

  1. 鼻からお腹に2秒間息を吸います
  2. 口から6秒間息を吐きます
  3. 注意:
    • 腹式呼吸は人間工学的に最適な呼吸法です。息を吸うときにお腹深くに吸うよう心がけてください。
    • 息を吐くときに、口笛を吹くように口をすぼめてください。空気の流れを減らし、肺の中の圧力を上昇させます。圧力を上昇させることで、肺でのガス交換をスムーズにし、COPDまたは喘息患者さんの肺機能を改善します。

個別調整が必要です

既存の呼吸エクササイズ(呼吸法)は2秒で息を吸い、6秒で息を吐く呼吸リズムで設定されています。しかし、年齢、その日の調子、自身の呼吸リズムによって最適な呼吸法は変わってきます。

  • 通常と同じリズムで呼吸してください。特記:成人の多くは平均で2秒から3秒間息を吸っています。
  • 息を吸った秒数の2〜3倍の秒数をかけて息を吐いてください。すこし短いよりはすこし長い方がいいですが、 呼吸エクササイズを負担なく心地よく行えることが重要です。
  • COPD呼吸エクササイズはゆっくり呼吸と組み合わせて行えます。ゆっくり呼吸とは、呼吸数を1分あたり6回のペースにまで落とし、鎮静効果を得る呼吸法です。COPDおよび喘息のいずれにも有益です。

    ゆっくり呼吸の効果についての詳細は以下のリンクをご覧ください。ただし、かかりつけの医師の指導に従って、健康状態が許す場合のみ使用してください。

新規の呼吸エクササイズを作成することで、ご自身に合わせたCOPD呼吸法を調整することができます。作成方法の詳細はチュートリアル「新しい呼吸エクササイズを作成する」をご覧ください。

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