高血圧の症状を和らげるための、ゆっくり呼吸法のやり方

ゆっくり呼吸法は臨床現場で高血圧症の補完療法として用いられています。このチュートリアルでは、基本を説明します。

免責条項:この呼吸法は治療に代わるものではありません!あくまで、治療を補完するためのものです。

ブレス・ボールまたは呼吸法を使用する前に、医師等の医療専門家にご相談ください。

ブレス・ボールおよびチュートリアルは利用者の判断と責任のもとでご利用ください。

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ゆっくりとした呼吸法のおこない方:

  1. 鼻からお腹に4秒かけて息を吸います。
  2. 6秒かけて息を吐きます。
  3. 上記を10分間繰り返します。
    注意事項:
    • お腹に深く息を吸ってください。
    • 呼吸セッションにかける時間が大切です。最低でも10分は継続してください。

高血圧に打ち勝つ:

血圧を下げるには、1日に2回は呼吸法を実践することをお勧めします。できれば、朝と夜に各10分間、少なくとも8週間は継続してください。

継続的に実践している人は平均して収縮期血圧が8.4 mmHg、拡張期血圧が3.9 mmHg低下したという臨床研究結果があります。

ゆっくり呼吸法の良い作用:

ゆっくり呼吸を継続して実践すると、ストレスの予防・解消に非常に効果的です。不安やうつの症状の改善、および睡眠障害の減少が臨床研究で示されています。継続して呼吸法を実践することで集中力が増し、1回の呼吸セッションでも生活の質(QoL)の改善が見込めます。

クレジット:

このチュートリアルは、Thomas Loew博士の著書「Langsamer atmen, besser leben」に基づいて作成されました。この著書では、ゆっくり呼吸法の分野での科学研究についての概要ならびに、その効果および応用法について深く考察されています。

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